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さすらい マザー ユートピアノ

 

昔みた懐かしく、そして忘れらずにいた映像、やっとまとめて録画、鑑賞することができた。

 

NHKプレミアムアーカイブス

『特集 伝説の映像作家・佐々木昭一郎の世界』

 

第一回「四季~ユートピアノ~」1980年放送

文化庁芸術祭テレビドラマ部門大賞/イタリア市民賞

 

第二回「マザー」1970年 放送

モンテカルロ国際TV祭最高賞「ゴールデンニンフ賞」受賞/芸術選奨新人賞

 

第三回「さすらい」 1971年放送

芸術祭大賞受賞 /モンテカルロ参加 /サンフランシスコ国際フィルム祭(TV部門)参加

 

第四回「夢の島少女」 1974年放送

文化庁芸術祭テレビドラマ部門大賞 / 放送文化基金賞ドラマ番組部門本賞 / ギャラクシー賞

イタリア賞テレビドラマ部門グランプリ

国際エミー賞優秀作品賞 / 全米でネットワーク放送

 

第五回「川の流れはバイオリンの音」1981年放送

文化庁芸術祭テレビドラマ部門大賞 / イタリア市民賞


佐々木昭一郎:1936年1月25日生まれ。東京都出身。立教大学経済学部卒業後、1960年NHKに入局。寺山修司脚本『コメット・イケヤ』(1966)などのラジオドラマの演出を手がけ評価を得る。初のテレビドラマ演出作品『マザー』(1969)がロベルト・ロッセリーニに絶賛されるなど、佐々木作品は国際的に評価が高く、是枝裕和、河瀬直美、塚本晋 也、瀬々敬久など数多くの映画監督に影響を与えている。主な代表作に『さすらい』(1971)、『夢の島少女』(1974)、つげ義春原作『紅い花』(1972)、『四季~ユートピアノ~』(1980)など。

 

 

過去にも再放送されていたようだけど、今回は全放送を録画するチャンスとなった。

兄は、「さすらい」の初回放送を子供のころ祖母とテレビでみていたそうな。

何十年も経ったいま、病院から退院した祖母の足のマッサージをしてあげながら、ふたたび兄はこのドラマを見る。

「このシーン、よく覚えてるよ。主人公がギターひいて、赤いワンピースの女の子がこうして、おばあちゃんがかわいいねって言ってたんだよね」

記憶に焼き付いて、もう一度見たいとずっと思っていたそうだ。

いいものは、時代の古さなんて感じない。

第一印象を言うと、私の中で思い出したのはタルコフスキー。

タルコフスキーの映像詩はどこかノスタルジックで、色合いが綺麗で、温かみがあって、なんだか胸がきゅってなる。

つまり、個人的に好みの世界だった。

一見70年代風のアングラ世界、ATG映画風にみえるかもしれない。

たしかにあの時代に良く見られた作風では確かに有るけれど、佐々木氏のドラマはそのくくりで語られるものではないと思う。

一見ドキュメンタリーに見えるくらい自然な演技をする出演者たちの、みずみずしさというか、素朴さは即興的な演出法だろう。

が、それでいながら最後、その素朴な役者たちから心が叫びだすような壮絶さ、エネルギッシュなパワーをもってテーマが溢れ出てくるのだから、いったいどんな演出をしているのだろうと思う。

少し調べてみると、やはりキャストはほとんどが芝居気の染み付いていない新人か一般の素人を選び、セリフはアドリブが中心だという。

ただしすごいのは、そのキャスティングからもう演出が始まっていること。

 

たとえば「さすらい」

(あらすじ)親のいない少年ひろしは、育った施設を出て東京に向かう。最初に勤めたのは、看板屋。しかし彼に与えられた仕事は、看板の下絵をはがす作業。同じ作業を繰り返す毎日に、悶々とする。いったい自分は何ができるのか。自分を必要としている場所はどこにあるのか。ひろしは、北国へ旅立つ。人々と出会い触れ合う中で、自分の居場所を探すひろし。繊細な少年のうつろいを見つめる。

 

少年の成長過程を、即興的な演出で描くオールロケドラマ。

都会から、北へ。サーカスの巡業に付いて下働きさせてもらったり、旅芸人の役者たちのトラックに乗せてもらったり。

孤児だった少年はアイデンティティーを模索しながら、社会の中で自分の居場所を探し、たくましく成長していく。

そして出会った人々の中に「もし自分に家族がいたら」という妄想を重ねる。

ボードビルの少女。赤いワンピースの少女。自分の妹は、きっとこんな少女だったのではないか?

この少女を演じたのは粟田ひろみさん。

これがデビュー作で、13歳とは思えぬ雰囲気を持つ美少女でした。

そしてなんでも挑戦して、なんども投出す、その中で大人になっていくひろし。

このひろし役の安仁ひろしさんはどうやって選ばれたのか?

「月間ドラマ」の佐々木監督のインタビューが興味深かったので、一部転載させていただきます。

「外人墓地の前で誰かのオートバイを盗もうとさかんにエンジンをふかしているところを私が呼びとめた。彼は学習能力に優れ、私の台本を一気に読み込んだ。数頁読んでは休むのが普通だ。『ひろし』を見た時、私は直感的に孤児であることを当てた。しかし彼は認めようとはせず、自宅に私を連れて行き、両親に会わせた。年老いた両親で、難産だったという母親の表情を見て、ますます孤児だと思った。その場は彼に謝った。

撮影を通じ、この少年を大きくする決心をした。私の作品では、主人公は作者の台本を解釈するだけでは不満だ。変貌させたい。手助けする職業俳優もいない。職業俳優にそれらしい台詞を教えてもらっては困る。しかし彼を変貌させたい。
撮影終了後、ひろしは私に近寄らなかった。放送から五年たったある日、葉書が届いた。数珠を手にアメリカに行き、アメリカ人の父親を探し当てた、と書いてあった。日本人の母親の所在もわかった、と。成長したのだ。」

 

すごいですね。怖いです、監督って。

まんまとそのリアルな演技に感動しちゃいましたよ。

 

他にも、「マザー」「夢の島少女」で主演している横倉健児さん、同じく二作品の他に「四季・ユートピアノ」でもヒロインを演じている中尾幸世さんも、素晴らしかったです。

 

また、私の中で印象的だったのは「音」です。

どのテーマ曲も作品の中で重要な役割を担いながら美しく響いているし、ギター一本のフォークシンガーの即興的な歌も、少女がお風呂の中でおばあちゃんに教えながら歌う「ドレミファソラシド」も、じいんときました。

そして、雑音といいますか、独特の音声の拾い方も印象的でした。

セリフは本当に聞き取りにくいのですが、大事なセリフはちゃんと聞こえますし、いかにもセリフとして吐き出されていないような音…たとえば人と人とのコミュニケーションの中で駆け引きされながら漏れ出る声、音量の不安定な音…くすっ、ウウン、ンフっ、ヘヘ、ん?…筆を置く音、者を落とす音、衣擦れ、むなしい音、あったかい音、うるさい音…そういうのが、味わいもって耳に入ってくる。

だから聞き取り辛さは全く不快じゃありませんでした。

もう一度、オトナになってちゃんと鑑賞できて良かった。

NHKアーカイブスがあってよかったです^^

 

にゅういん

祖母が、三年ぶりに入院した。

それも、101歳の誕生日に。

もうこんな年だから、いろんな事が微妙に作用し合ってしまうんですね。

1,発熱からの食欲不振→2,脱水症状→3,心房細動(頻脈)→4,心不全

とこんな具合で、三年前とパターンが似ていたので、今回は「3」の段階でまずは訪問診療のお医者さまに来ていただき血液検査を依頼、心不全のマーカーが高かったことを受けて、迷わず市内の大きな病院へ。心電図など心臓内科で一通り検査をした結果、入院となりました。

 

景色のいい綺麗なお部屋でした

 

そして約三週間たった先週。

無事に退院しましたー^^

 

今回も色々ありました。

一時はccuにも三日間ほど運ばれたりしましたが、なんとか持ち直し、内蔵系の数値は一通り良くなってくれました。

しかし、やはり筋力が相当落ちてしまいました。

これが怖いので、今回も個室にしてほぼ15時間は付き添っていたのですが、やはり色んな管が付いてると起こしたりできなかったので、すっかり立てなくなってしまいました。

それ以上に心配なのが「食欲」

自力で食事を摂取してくれないと、また脱水症状になって心臓にくる。また入院で点滴となる。

なので医師の退院許可の目安は、「食事がとれること」でした。

しかしこれに関しては、私としては“病院のゴハンじゃ絶対に食べない”と思いました。

とにかく誤嚥(飲み込みが誤って気管に落ちてしまうこと)を恐れる病院は、ミキサー食の液状の食事しか出しません。もっともです、気管をつまらせたら病院の責任ですものね。

でも、これでは気力体力失っている祖母はますます食べません。

なので、一通りの数値(酸素、脈、カリウム、尿量など)が落ち着いたところで早々に尿管を外していただき、点滴が外れると尿量が減るので(看護士さんたちはわざわざ数分置きに水を飲ませに来てはくれませんから)ちゃんとオムツに自力で排尿できるか様子を見て、大丈夫そうなので、退院させてもらうことになりました。

そうして我が家に戻ってきた祖母。

昨日までの約一週間は食欲もぜんぜんなかったのですが、やはり我が家で私や兄たちがこまめに車椅子に移乗させたり、話しかけたり、リハビリさせたりしているうちに、食事の量が少しずつもどってきました。

そして先日は、上半身さえグニャグニャだった祖母が、ポータブルトイレからいきなりベッドの手すりを捕まえて、立ち上がったのです!

そしてすり足で、3歩も歩きました。

これは本当に驚きました。

でもまたすぐできなくなっちゃったんですけどネ・・・あまりプレッシャーをかけると泣いちゃうので、無理しないでいいよ、と声をかけつつ、一日数回だけ立つ練習をしています。

というのも、やはり私も、祖母が立位をとれるのと寝たきりなのとでは、トイレの介助の大変さが全然ちがうからです。

今までは立って紙パンツをはかせたりできましたが、立てないと完全な紙おむつになります。これはもう「寝たきり」ということです。

それをしてしまっては、どんどん衰えてしまいます。

なので、ベッドで脱がす→抱き上げてポータブルトイレに座らせる→洗浄したらベッドに戻す→ズボンを履かせる→抱き上げて車椅子

これを1セットとして、日中は2時間おき繰り返します。

これがなかなか、たいへん・・・一回二、三十分はかかるし、何より腰に負担がかかります。

しかしこうすると、椅子に座らせることで祖母の上半身がシャキッとしてくるから不思議。

そして、時折立とうとするので、この二日に二度、立つことが出来たのです。

ところが!

やってしまいました。

まだ退院から一週間と数日のこと。

前々から腰が痛いのは当たり前だったのですが、やはりしゃがんで、抱えて、立ち上がるの作業で、私の膝には結構な負担がかかっていたのでしょう。

夜ふと階段をあがろうと右足をふんばったら、膝に激痛が走りました。

不安になって、翌朝祖母を抱えてみたところ、右ひざの激痛であやうく祖母を取り落としそうになりました。

どってーん(音はまさにこんな感じ笑)・・・祖母はベッドに落ちましたが、私は膝がのびて倒れてしまいました。

さっそくヘルパーさんがくるのを待って整形へいくと、靭帯をちょこっと損傷していました。

全治三週間。松葉づえ。。。って、これはアカン!松葉杖なんて抱えて介護はできまへん。

事情を話して、固定バンドにしてしもらいました。

それほど大げさな怪我ではなかったのが幸いです。痛み止めのおかげもあって、あと祖母の立ち上がる回数が増えてきたことで、助かっています。

おばあちゃん。私を心配して、がんばってくれてるのかもしれない。

だとしたら、可哀想なことしてるかも。

今回も思ったんです。

おばあちゃんが苦しいなら、痛みや苦しみは治して上げたい、

でも、苦しみながら長生きさせるのは止めよう、って。

退院前、医師は「もし食事が自力で摂れない場合は“胃瘻(いろう:胃に穴をあけチューブで流動食を流し込むこと)”を施術しますか?」と訊ねてきたけど、これはお断りした。

やはり、それはおばあちゃんにとって苦痛でしかないから。

でも帰宅したら嬉しそうに、りんごジュースを一本飲み干して、かすれた声で歌いだしたおばあちゃんを見て、入院して良かったと思ったんですよね。

私も兄たちも、なんていうか、おばあちゃんは早くに逝ってしまった父や母の代わりというか、こんな年して言うのも恥ずかしいけど、やっぱりおばあちゃんは私たちが子供のころから甘えてたおばあちゃんのまま。

世話は逆転したけど、存在は心のふるさとそのもの。だから、いてほしい。

でも、大事なのはおばあちゃんがおばあちゃんらしく居られること。

これが出来なくなったときは、私たちもそっと見送ろうと思っています。

 

とにかく、元気になったらまだやっていない101歳のお祝いを今年も12月にやろうと企画しています。

 

というわけで、

「おばあちゃん、お帰りなさい!!!」

 

 

 

そうそう、この三週間悠々のびのびと羽根をのばしてた者が一人おります。

ソウルです。

入院した日の夕方、私が荷物をとりに帰宅すると、すでにおばあちゃんのベッドを嬉しそうに占領してフカフカの羽毛布団の上ですーぴー寝ていました笑

こんなこと、日帰りのお出かけから戻ってもまず見ない光景。

今夜祖母が帰ってこないと誰も言っていないのに、こいつは何故わかるんだ?と不思議でした。

 

そして私も連日の病院通い生活の中、家事はすっかりおろそかにしていましたが、駅前のミケちゃんには毎晩逢いに行きました。

 

 

 

かわいい。

とっても癒されました。

 

 

 

 

 

みけ

 

三ヶ月前、駅前にふっと現れたかわいいかわいい、ミケちゃんというネコがおります。

 

 

8月「猫は猫好きを呼ぶ」


ずんっ。

あれ、猫ちゃんがなぜこんなところに?

 

 

 

9月 「猫好きは猫好きを呼ぶ」


ずんずんっ。

ミケは夕暮れの駅前で、すでにアイドルになりつつ…

 

 

 

 

10月「猫は地球を救う(?)」

 

ずんずんずんっ!

ミケちゃーん♡

やっと私をみると来てくれるようになったのね →今ココ

 

とある夏の夕暮れ、ふと視野にはいった白い子。

良く見るとふわふわの白に、ブルーグレーとアイボリーがふんわりと混じって、品のいい色合いの三毛猫だった。

カフェの前でかわいい声で催促して、お店の人から上手にゴハンを貰っていた。

私はいまや、毎日この子に会うためにある時間になると用がなくても駅にいく。

そんな「常連」は、私だけではない。

猫に向かって近づいてくる人とは、何メートル先からでも目と目で会話ができる。

近づいて、自然と「今日はもう食べたの?」とか、「ゆうべは〇〇にいましたよー」とか、「今日はお腹いっぱい?」とか、或は無言でも、コミュニケーションがとれてしまう。

そしてネコ仲間の輪が広がって、サラリーマンさん、カップルさん、市役所勤めの女性、学生さん、ギタリストさん、コックさん、バーの店長さん、等々…10人以上のネコ好きさんたちと知り合うことができた。

 

 

付近の店の料理長さんは、私を見ると裏口から出てきて「あ、これお願い」と慌ててホイルにくるんだ何かを渡して、また厨房に去ってゆく。

忘れもしない。広げてみると、中は

「ローストビーフじゃんっ!」

とか

「テリーヌだっ!」

とか

「こ、これは、イベリコぶっ…!!」

などあった。

一生懸命持ってきてくださるのに、ミケは食べない。

いっそ私がいただいて「あの子美味しそうにたいらげてましたヨ!」と嘘ついてしまいたいくらいだったけど、ぐっと我慢して「食べませんでした」と言うのが辛かった。

そして。

「じゃ、これ!」

とオイルサーディン缶を下さった。

 

いや。

食べないから。絶っっっ対!

 

そんなこともあった一方で、私たちミケの下僕は、例えば通りすがりの誰かが置いて行ったんであろう地面に散らばる缶詰やカリカリ(これもミケは食べない)をみつけたら、そっとティッシュやビニール袋で拾い、周辺を片付けていくようにしている。

このご時世、薄汚れたノラネコなんかのために人間さまの土地を汚されようものなら、嬉しそうに処分!処分!と騒ぐ人もいる。

そんな奴らに騒がれてはたまったもんじゃない。

私は散らばったカリカリを熱心に拾うあまり、コンビニの前を熱心に掃いていたお兄さんと頭ごっつんこしたこともある。

ただ、幸いこの子は誰からも邪険にされていない。

住宅街より、駅のほうがマシなのかもしれない。

少なくとも私が通りがかるさい嫌な光景は見ないし、多くの人に気にしてもらったり可愛がられている。

 

↑『だってあたし、とてもかわいいもの。』

 

Aさん「でも最近へんなのも多いから、あんまり人に近づくと心配だね」

 

『あら、あたしそんなヘマしないわ!ようく観察して、怪しい奴の時はすっと逃げるもの。』

 

Bさん「ミケちゃん警戒心強いもんね。すばしっこいし、大丈夫でしょ。」

私「もうだっこできるまでひと月くらいかかりました」

→『あら、あんたは足元にソウルってネコの匂いがいっぱいついてるから警戒してたのよ。』

 

私「そうですか…やっと解除してもらえたようで、助かります。」

 

 

ミケについて、数人のネコマニアさんたちの話をまとめると、

 

・推定二才未満(肉球がぷにぷにの綺麗なピンクで、体つきがまだ幼いらしい)

・女の子

・右耳の先の『欠け』は、『避妊手術受けてますよ』の印(つまり繁殖はしませんよ、ボランティアさん達が地域猫として世話してますので、かわいがってあげてください、という証だそうです)

・宿あり(私たちはその場所を知っている)

・おそらくたくましい、賢い

 

らしい。

みんな自然と「ミケさん」「ミケちゃん」「ミケさん」とよんでいるので、私もそう呼んでいる。

こうして見知らぬ人たちと気さくに声を掛け合えるようになったり、和やかな時間を共有できるのは、ミケのおかげ。

 

ちなみにミケと遊びすぎて帰宅すると、こんなソウルが待っています。

 

 

コワイ・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル

 

カーガワシンジー♪

夏のサッカー移籍市場も終わり間際、香川のドルトムント復帰が決まりました。

今世界でもっとも評価と人気の高い監督とも言われるクロップ監督と香川。

親子?すごいリラックスなムードが伝わる。

 

もうもう、これはもう本当にヨカッタと思いました。

しかもCEOはじめ、クロップ監督、仲間のグロスクロイツ、ギュンドアン達のコメントが、もうなんていうか。

「シンジは(イングランドで)ちょっと納得のいかない結果だったかもしれないが、我々は再獲得をずっと考慮していた。

街とサポーターは、シンジの復帰を待ち望み、今はたいへん興奮している。

(さっそく次戦での復帰戦はあるのか?)もちろんあり得る。すでにシンジは戦術にフィットしている。だがすぐにとはいわない、焦らずにみつめようと思う。」

そして。

「もちろん、トップ下での起用を考えているよ」

 

こーんな調子です。それはそれは温かく、大歓迎された香川くんでした。

なんといいクラブでしょう。

いまやチャンピオンズリーグで決勝までいっちゃうクロップのドルトムントに、ここまであっさり再獲得してもらえるなんて、香川は本当に愛されてる。

そして、ツイてると思います。

だからこそ、ぜひまた活躍してほしい!!!

 

・・・と思ったのもつかの間。

さっそく今日は代表ウィーク明けの久しぶりの試合でしたが、その復帰戦でいきなりの先発&トップ下出場ではありませんか。

そして前半34分。

香川が起点となって先制ゴール!

そしてさらに41分。

グロクロちゃんの起点から、アドリアンラモスのグラウンダーのクロスがセンターへ流れると、これをムヒタリアンがスルー。

香川がサイドから走り込み、ゴールポストに流し込み、ついに追加点!

まさかの、復帰戦でいきなりゴーーール!!!

 

言う事なしです。

カメラも香川をずっと追ってましたが、ヨーロッパ移籍市場での大きな注目を集めた香川のドルトムント復帰は、こうしてプレッシャーをいとも簡単にはねのけてしまいました。

当面、心配ないのでは。

新しいメンバーとの息もあってるし。

ただ怪我で離脱者が多いので、今年のチャンピオンズリーグは怪我のない活躍を願っています。

それにしてもこうも水の合うチームと監督の元だと結果が出るものなのか?

もちろんプレミアリーグの縦サッカーより、こっちのほうが活きるのは間違いないと言われてましたが、ここまでとなるとね。

もう相性の良さが一番大きい気がします。

ドルトムントよ、香川を救ってくれてありがとう!という気持ちです。

そしてあの欧州随一の熱狂的スタジアムでのシンジコール、日の丸の手ぬぐい(?)とか、もう胸がいっぱいでした。

香川くん、絶対に頑張って欲しい。ドルトムントのために、ずっと。

また週末が楽しみになるなあ^^

ヤッター!

錦織圭選手、日本人初の快挙!

世界1位ジョコビッチくだし、全米オープン決勝進出を決める!

 

 

おめでとう!

wowwow契約してて良かったw

3-1で見事勝利。

錦織選手、もう初めからみなぎる自信を感じました。

「負ける気がしない」そんな感じでした。

 

 

マイケルチャン(懐かしい!)とのタッグ、かなり効いてるんでしょうね。

こうなったらもう、対フェデラーが見たいなあ!

そして勝って欲しい。。

いや、ここまででもう十分すごい!

夏のおわりが突如やってきて、大雨による災害、ウィルスなど他人事とは思えないニュースが続き胸の痛む思いでしたが、錦織選手のニュースは本当に誇らしい。

ふと、2011年のなでしこw杯優勝を思い出しました。

スポーツっていいね(^▽^)///

じゅんけっしょう

 

ベスト4。

ここまで順調で稀にみる美しい大会と絶賛されてきた今大会。

ここで、起きてはならないことが起きた。

 

 

ブラジルサッカー史上最悪の一日。

さっそく命名されたのが『ミネイロンの惨劇』

惨劇って、悲劇よりコワい感じがするお…(||゚Д゚)

 

 

私は見ていて空いた口がふさがらなかったし、ただただ痛々しくて早くし合いが終わる事祈ってた。

どんな試合だったか一応感想残しておこうと思う。

 

 

ブラジル vs ドイツ

結果 1 – 7

得点

ミュラー /クローゼ /(2G )クロース/ケディラ /(2G)シュールレ(以上ドイツ)
オスカル(ブラジル)
これは試合終了前のスタジアム入り口。厳戒態勢です。
なぜなら…
こうなるからである。

この試合のあと、ブラジルでは暴動が置き、バスは何十台も焼かれた。

 

 

国歌斉唱のとき、私は感動した。

ベスト8の対コロンビア戦でスニガに膝蹴りを受け骨折離脱したネイマールのユニフォームを、主将のダビド・ルイスとGKのジュリオ・セザールが持って歌った。

ネイマールはいない。最強CBのチアゴ・シウバもいない。けれどドイツはブラジルが苦手なのでなんとか勝つかもしれないと思っていた。

しかし前半11分にトーマス・ミュラーに先制点を許した途端、あれよあれよという間…キックオフからたった30分の間に、5失点を許してしまったブラジル。

 

あっけなかった。

ディフェンス陣は走れていないし、ゴール前はスカスカだった。

もう後半はいらないのでは?というくらい、前半で勝負がついてしまった。

 

けどこれは個人的な見方ですが、ブラジルってノッてる時は本当にすごいリズム起こすけど、なにかで緊張の糸がキレると本当にモロイ。

ドイツも容赦ない。最後はスコラーリ監督が「もういいだろう?」と言わんばかりに両手の指で6!6!とドイツに訴えてた。

けど7点目いっちゃったドイツの容赦なさw

最後にオスカルが一矢報いたけど、正直これはノイアーの優しさを感じてしまいました。

 

 

なんともいえない終わり方でしたが、いくらネイマールやチアゴがいないからといってこれは酷かった。

立ち直れるでしょうか、ブラジル。

大丈夫なのはわかるんですが、この集中力の糸が切れやすいのはなんとかならないものでしょうか。

こうして開催国ブラジルは、まさかの7失点で終わりました。

 

 

オランダ vs アルゼンチン

結果 0 – 0

(PK  オランダ2 アルゼンチン4)

 

いっぽう、こちらは白熱した素晴らしい試合でした。

 

というか、これだけ互いのストロングポイントを消し合う試合となれば、延長、PKも止むなし。

方やメッシ、方やロッベンが、ことごとく封じられた。

オランダのファンハール監督は、コスタリカ戦のPKで温存していた最後の交代枠をGK交代という驚くべき行動に出て、それがバッチリ采配大当たりと出た。

けど今回は違った。

最初のキッカーでオランダは外した。しかも、前回と違いGKは一度もはじく事ができなかった。

いっぽう、アルゼンチンのさりげない守備のクオリティの高さには改めて驚いた。

とくに、「潰し屋」ことマスチェラーノ。

彼が決勝で活躍するのは間違いないと思った。

 

とまあ対照的な二試合でしたが、もうブラジルが心配ってより、ネイマールに怪我させたコロンビアのスニガが非常に心配でした。

あれからずっとご家族にまで脅迫が届いてるそうですが、どうか、どうか事件化しないよう祈っています。

 

決勝

・サッカーエリート集団、GKも天才的飛び出しの名人、ドイツ

・守備のレベルが高く、かつ攻撃陣がメッシ始め豊富なアルゼンチン

 

ベスト8

このステージからは、やはり守備的なだけではなく得点力が必要とされたように思う。

今大会は著名な監督たちがコメントしているように、非常に面白い試合が多いことも確か。

悲劇も伴いましたが・・・

 

ブラジル vs コロンビア 結果 2−1

得点 チアゴ・シウバ/ダビド・ルイス(ブラジル)

ハメス・ロドリゲス(コロンビア)

 

良いニュースと、悪いニュースで終わった試合だった。

良かったのは、やはり新星ハメス・ロドリゲス。

大会前、ここに書いたと思う。次代のスターは彼だろうって!

ポルトに居た頃から注目してたし、スターの要素が十分すぎるほど揃ってたもんね。

得点力が高い、プレースキックも上手い、パス出しも上手い。何拍子揃ってる?

モナコへ行った時はなんとなく残念だった。けど、移籍金も9000万€に跳ね上がるらしいし、たぶんレアルマドリーだろうけど、CLでどんな旋風を巻き起こすのか大変楽しみです。

 

 

負けたけど、ダビルイによしよしされてたのがかわいい。

そのダビルイも、精神的にきっつい大会になってしまって…。

悪いニュースは、やはりこれ。

やってしまった、スニガ!

ナポリのスニガ。できればユーヴェにきてほしかった位、いいWBなんです。

でも、プレーが荒いのはわかってた。これはやっちゃいけない。

あと数センチで歩行すら、と思うと本当にサッカーは怖い。でも、個人的には審判の責任は大きいかなって思う。

ラフプレーを見逃しすぎると、選手はこうなる可能性があるのだから。

ネイマール、回復できそうでよかった!神様、ありがとうの気持ち。

でもこの恐怖は身体が覚えてるだろうし、プレーは少し変わるだろうなあ。

 

 

フランス vs ドイツ 結果 0−1

得点 フンメルス(ドイツ)

 

 

ノイアー・・・すごすぎるだろ君は!

ノイアーがすごいのは、シャルケの頃からわかってた。バイエルンに引き抜かれ、世界最高の座はユーヴェのブフォンから彼へと移り変わりつつある。

前回のユーロでも、ハーフウェイライン近くまで飛び出し、攻撃参加するは守備参加するは。

彼についての感想は、決勝にとっておこ。間違いなく活躍するから。

 

フランス、もう少し期待したけど、やっぱりまだそこまでじゃなかった。

でも、問題児を排除したデシャンの取り組みは成果を出した。

近年のフランスの中では、久々に秩序や闘う姿勢をみれた、ということになるのかな。

でもドイツの完成度にはかなわなかった。

それにしても、フンメルス!どうしちゃったの?w

今回はやらかしもないし、得点も何度目だっけ。

 

 

あ、これはヒゲがないときの写真だ。

今回は、これ。

 

かっこいい。

でも、かっこいい選手がいるから応援してるかっていうとそうじゃない私。

ドルトムントの選手は大好きだけど、、、。

 

アルゼンチン vs ベルギー 結果 1−0

得点 イグアイン(アルゼンチン)

 

マスチェラーノに拍手!!!

アルゼンチンといえばメッシはもちろんですが、今大会はマスチェラーノのディフェンス力に改めて脱帽。

これについては後の二試合でまた触れるのでこのへんで。

ベルギーは、いい選手そろってるし検討したと思うけど、アザールが輝かなかったのが残念でした。

 

 

オランダ vs コスタリカ 結果 0−0

( PK オランダ:4 コスタリカ:3 )

 

これ!これが一番いい試合だった!!

コスタリカ、負けたけど、、なんていうか、、おめでとう!

今大会の死の組と言われたグループDで、このコスタリカの一抜けやここまでの健闘を、いったい誰が予想しただろう。した人、すっごく儲かってるはずww

私のアズーリも、イングランドも、ウルグアイももういないのに、オランダ相手によくぞここまでと拍手しでしまった。

 

もうスピード違反でしょ、ロッベンは^^;

 

オランダは、ファンハールの頭脳戦で今大会注目を集めている。

まさかの5バック、前半省エネ、後半怒濤の勢いで迎え撃つ、戦術ロッベン。

クライフのサッカー理念はどこへ?なんてのは、私にとっては関係なかったりする。

やはり勝つ事が大事。

若手も、ブリント(お気に入りに登録)、ヤンマート、デフライなどうまくベテランと融合できてる。

ところが、ピント監督のコスタリカは、執念の守備をみせる。

延長になり、選手は普通ならオランダの攻撃にふらふらになるだろうに、最後までラインは崩れなかった。

そしてGKのナバス。素晴らしかったよほんと。

あと思ったこと。

ピント監督を、日本代表に呼ぶんだーーー!!!

アギーレじゃなくて、ピントさんがいいよおお〜〜〜!!!

 

というわけで、ベスト4まとめは以下のとうり。

 

・ネイマールが怪我したものの、安定した強さをアピールしたブラジル

・ブラジルのような派手さはないが、充実した前線、何気に守備がすごいアルゼンチン

・組織力と個々のサッカーIQが非常に高いと思われるドイツ

・知将ファンハールによって黄金期のベテランが再生したオランダ

 


ベスト16

ベスト16。

今回は、どれも面白かった。

とくに印象的だったのは、チリ。そしてナイジェリアやアルジェリアの守備。

ちなみに8試合中5人のMOMが、GKでした。

 

各試合のMOMは…

 

6/28 ブラジル 2-1(PK3-2) チリ |ジュリオ・セーザル(ブラジルGK)

これ、すっごくいい試合だった。

いっそチリに勝って欲しかった。

PK戦ってさ、、、負けらことになるの?

なるよねー。GKで変わるし、キッカーのテクニックも、監督の選んだ順番も。

でも、残酷ですよ。私は辛いです。

眠気と闘い、早起きして、延長の末PKだなんてっww

だって、次のブラジル、、、色々あったでしょ?

 

6/28 コロンビア 2-0 ウルグアイ|ハメス・ロドリゲス(コロンビアMF)

ありがとう、ハメス!

ウルグアイはスアレスのことで大変後味のわるい試合になってしまったのですが、ハメスがあっさり倒してくれました。

しかもものすごいゴールでした。

 
6/29 オランダ 2-1 メキシコ|ギジェルモ・オチョア(メキシコGK)

 

6/29 コスタリカ 1-1(PK5-3) ギリシャ|ケイラー・ナバス(コスタリカGK)

すごいコスタリカ!

ほんとすごい。
6/30 フランス 2-0 ナイジェリア|ポール・ポグバ(フランスMF)

ポグバ!

ユーヴェのポグバが、ついにワールドカップ初ゴール決めました。

もう前回のアシストといい、やっぱりこの子には大きななにかがある気がする。

おめでとう!!

 

6/30 ドイツ 2-1 アルジェリア|ライス・エムボリ(アルジェリアGK)

これもすごく良かったほんとに。

勝って欲しかったなー。

アルジェリアに。

 
7/1 アルゼンチン 1-0 スイス|リオネル・メッシ(アルゼンチンFW)

 

7/1 ベルギー 2-1 アメリカ|ティム・ハワード(アメリカGK)

ハワード!ハワード!

 

アメリカもずいぶん変わりましたね。

オバマがずいぶんサッカーに魅了されてしまったようで、国をあげて応援していたらしいです。

エアフォースワンでも観戦。

国民と応援。

チャントもちゃーんとあるんですよ。

アメリカは、強くなりますよ。余裕ですよ。

あとはね、ベトナムも。

いえ、冗談でなくこれ本気でそう思ってます。

頭いいから、ものすごく。

 

というわけで、結果は…

 

Lound 8

ブラジルーコロンビア
フランスードイツ
オランダーコスタリカ
アルゼンチンーベルギー

 

もうこーなったらとことん南米応援しよ!

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