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-BODY&SOUL-

ネージュ

 

 

フランス語で雪はネージュというけれど、「ネージュ」と「エンジェル」はどこか似てるね…と言ったのは誰だったか。

雪が降った日の夜あたりから、鼻風邪ひいてしまいました。

関東は雪に弱いです。翌日、駅で雪の溶けない日陰の道の上をつるっとすべって転ぶ人に3人ほど遭遇しました。

こちらでさえこんなに寒いのに、北国の人々はどれだけ・・・

たとえ雪に慣れているとしても、同じ人肌なら寒いものは寒いはずです。

そんなこと思う矢先の先日、あるいたましいニュースを耳にしました。

4、5日前のニュースです。テレビでも放送していました。

北海道は札幌市のマンションに住む40〜43歳の姉妹が、姉が病死、妹が凍死の状態で発見されたという。

先に亡くなったのはお姉さんで、脳内腫瘍が原因。

その隣室のベッドに横たわっていた妹さんは、その数日後で原因は衰弱と凍死。

この妹さんには、知的障害があったそうです。

ご両親とはとうに死別しており、その後、同じ道内の親類とは疎遠。

妹さんの障害手当はあったものの、お姉さんは妹さんのお世話をしながら職を探していたそうで、役所に生活保護を何度か相談されたようですが、受理されるのは困難だと感じたのか、まだ申請されていなかったそうです。

いたましいのは、この部屋の電気/ガスが昨年の秋から止められていたということ(北海道)。

テーブルには数万のお金があったそうですが、食物はなく、お姉さんの死後に妹さんはどうすることもできなかった。

その妹さんの携帯には「111」の発信履歴がいくつも残っていたという。

きっと、お姉さんの異変を感じて懸命に110か119を呼ぼうとしたのでしょう。

それなのに、つながらない。誰も出ない。

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残された妹さんのこと、もしかすると優しいがんばりやだったお姉さんが、天上から迎えにきたのかもしれません。

天使たちと、あたたかいブランケットで妹さんをくるみながら。

こんなニュースはやりきれないです。けれど、「かわいそうに」で終わっていいのだろうか?本当にこの姉妹は、40そこそこでこんな思いをするしかなかったのだろうか?急死ゆえ、とはいえニュースでは、お姉さんはこの生活から抜け出すためにいろんな努力をしていたそうなのに、こんな結末しかなかったのだろうか?

ずっと、考えてしまうのです。

 

 

フィギュア

csで録画したロシア選手権観ました。

プルシェンコが復活するというのでなんとなく観たら…

す、すごっ(><;)

4回転は決めるしトリプルアクセルはとてつもなく高くて早い。

ジャンプ力、表現力、ダンス力、、、もはや次元が違います。

そして優勝。

ジャンプするさいの真剣な眼差しで伝わります、すでに29歳になった彼の途方もない「自分との闘い」が。

どれだけの鍛錬を積んであのような勝ち気なジャンプに挑み、見事に着氷してみせるのか。

感動です。

 

 

あけまして2012

 

「なんか良いことありますよーに」ソウルより

あけましておめでとうございます(*^^*)/

年末からこちらずっと忙しい毎日でした。

でもおかげさまで元気に大掃除したり忘年会もちょこっとあったり…なにより、おばあちゃんを筆頭に今年も家族みんなで元気にお正月の朝を迎えることができて、それだけでもうなんだか幸せいっぱいな気分でした。

毎年大晦日の深夜につくるおせちと、がめ煮(我が家は両親とも福岡なのでそう呼んでます)も、なんとか間に合いました。

いろんな祈りを込めてつくりました。

食べ荒らされる前にパチり…ひそかな自己満足。

元旦から3日まで、兄の友人、私の友人Tさん、姉夫婦や姪っ子甥っ子、叔父などなど来客でわいわいやってました。

でも、初詣は朝いちばんに行きました。

元旦は地元の神社でご祈祷してもらい、4日には毎年行く明治神宮にもお参りしました。

昨年は、日本人として決して忘れることの出来ない一年となりました。

震災のつめ痕は、まだ消えてません。

それどころか、、、関東にお住まいの方は元旦の午後、ありましたよね?久しぶりの震度4(汗)

ひじょーに背筋が引き締まりました。

ニュースでは、あの日の夕方、防災グッズ福袋がさーっと店頭から消えたそうです。

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今年は、ささやかでも希望に満ちた一年になりますように。

元旦の書き初めならぬ、ギターの弾き初めしました。

昨年はバッハばかりやってましたが、その最後にBWV998、よく「プレリュード、フーガ&アレグロ」と呼ばれる、私にとってとくに好きな曲を練習しました。

運指がとても難しいのですが、絶え間なく続く音符に和音も少ないので、歌うように弾かねばなりません。
というわけで、音のはずしが目立ちやすいギターだと、なんともサマになりません。
アップするのは勇気がいりすぎる…けどやっぱり去年もやったので今年も年のはじめに恥をかこう!いやいや、精進しよう!

 

 

つっかえてる…ブルブル。

本年もよろしくお願いします☆

モグラたたき

かねがね、祖母に向いたおもちゃはないかと探しています。

98歳にもなると、目もかすんで文字もみえない、耳も至近距離でゆっくり伝えないと聞き取れない。でもデイサービスはもう少し若いお年寄りがメインなので、バンドが演奏したり、紙芝居がきても、祖母はうつむいてしょんぼりするばかり、別室で寝かされたりしてました。

そんななか、家族の観察ではどうも「ゼスチャー」のある遊びがいいんじゃないかと。
うちのおばーちゃんの場合、叩いたり、破壊したり、リズムとったり、スピード感のあることをすると「きゃっきゃっ」と大喜びするので、その点オールクリアできるゲームとして、いま「モグラたたき」を探しています。
それも、よく見かける小さい盤ではなく(視力がほとんどないので、小さい穴が認識できない)昔あったような大きい盤が欲しいのですが…

と、検索している矢先こんな素晴らしい「リアルモグラたたき」をみつけてしまいました。

うぎゃあ!かーわーいー!!ひとつおくれ!!!

もちろん、本気で叩いてやしませんから(^^;)

 

クラブワールドカップ

ことしのトヨタカップは日本開催で柏レイソルも出場ってことですごく楽しみでしたが、あっというまにおわっちゃいました。

決勝戦、サントス相手にここまでバルサが圧勝してしまうとは。

おそろしや…つよいっていうより、つよすぎる。

メッシの神がかりなドリブルはいうまでもありません。

でもわたし的に要注意人物は、シャビ!

あのアンディガルシアみたいな太い眉毛とおそろしいほどの落ち着きで、帝国をしきっている。

シャビの出すボールがメッシに渡れば「あ〜あ、やられた」って感じ。

あの洗練されたパスまわしはどう崩せばいいのか。

もうワールドサッカー当面のスローガンは

「打倒バルサ!打倒スペイン!」ですね。

ドイツ派の私としては鼻息があらくなってしまいます。フガフガ。

開催国枠ではありましたが、柏レイソルも大健闘だった気がします。

それどころかサントス相手に「惜しい!」場面が多くて、はがゆくなってしまいました。

ここってときの決定力。それは技術だけではなく、自信とか、どん欲さとか。

超一流との差…それはあんがい、ほんのちょっとの違いかもしれません。

そして、その「ほんのちょっと」の根幹には、なにか大きな違いが潜んでいるようにも思いました。

 

 

gavotte

いま練習している曲、バッハのリュート組曲3番ガボット。

この曲を聴きながら、ひんやりした冬の舗道を歩くとなんともいえない良い気分。

どんな曲かというと、無伴奏チェロ5番をほぼそのままギター(リュート)アレンジした曲です。
無伴奏チェロなら聴いたことある!って人のほうが多いと思います。
バッハはリュートがとても好きで、クラヴィーアの曲数とは比較にならないほど少数ですが素晴らしい数曲を残しており、この曲も妻のアンナ・マグダレーナ・バッハによる美しい写譜が残っているそうです。

はじめからぜんたい重厚でちょっと暗めなんですが、このガボットから、ぱあっと洒落た感じになります。
そして私はこのガボットが大好きです。

「Ⅰ」は2拍子で、一拍目の和音のアクセントがあり、流れるように続けて始まる「Ⅱ」になると一転して軽快な4拍子となります。後半、ベニスのお祭りみたい(?なんかそんなイメージ)な高揚感が好きです。
そしてまたⅠに戻ります。通して聴けば単純に一曲ですよね。

聴けば聴くほど美しい響きの発見が相次ぎ、飽きることのないバッハ。

ギター(リュート)とチェロ、聴き比べるとその印象の違いもおもしろいです。
バイオリンやチェロ=「擦弦楽器(弦を弓でこする)」、ギター=「撥弦楽器(弦をはじく)」という大きな違いがあるので、音のねばり、和音の奏法、ゆえに曲のイメージもずいぶん違います。

どちらがお好きですか?

 

バッハリュート組曲3番 ガボットⅠ,Ⅱ /Göran Söllscher(セルシェル)

バッハ無伴奏チェロ組曲5番 ガボットⅠ,Ⅱ /Mischa Maisky(マイスキー)

eclipse

先日の皆既月食、家の庭からとってもよくみえました。

この日は、Xmasに出演するギターのクリスマスコンサートのリハーサルがあって帰りが遅く、駅からタクシーに乗ろうと思ったんだけど、月食がしっかり見えたので歩いて帰りました。

週末は、父の3回忌と母の13回忌の法要がありました。

ちょうど法要の日の朝にフィギュアスケートの真央さんのニュースをみたせいか、母のときのことを思い出して涙が出てしまいました。

真央さんの幼かった頃の映像をみると、「そうそう、本当に可愛かったなあ!」と、親戚でもないのに微笑ましい気持ちになります。

あの頃の彼女の跳躍はティンカーベルみたいで、天真爛漫な笑顔、なんの翳りもみえない素直な受け答え、そんな姿をテレビで観るたび、このままそっと壊したくないお花畑を眺めてるような気持ちがしました。

それがいつのまにか、過酷な闘いにも押しつぶされない精神力や、厳しさ、美しさを感じさせる女性になっている。

最近の真央さんは、よく涙をこらえていたり切ない表情をしています。

でもいずれ、ますます強くなるだろうと思います。

私の場合ですが、母のことは、生前よりも今のほうが身近にいる気します。

母の温もりや優しさが恋しくなったり、当時のありがたさに気づくたび、より身近に感じるのです。

不思議ですが、そういうものだと思います。

だから真央さんも、きっと胸にお母さんを抱きながら、ますます力強くリンクを舞うんだろうと思います。

 

さあ、気づけば12月も中旬。エンジンかけていこうっと!

 

 

 

 

 

めでたいな!

 

ソウルが私のベッドにもぐりこんでお腹のうえで寝る、そんな季節になりました。

ったく重いったらありゃしない…といいつつ、天然湯たんぽのようにあったかいのでもう手放せません。

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きのうはこのブログでもよく登場していただく友人のアヤさんが上京したので、久しぶりに新宿でお食事しました。

じつはあやさん、ことし結婚♡したのです。

キタ━━━ヾ(*≧∀≦*)ノ━━━!!!

あやさんは数年前に遠くへ引っ越してしまったので、なかなか逢えなかった私は、この日お話が聴けるのをワクワクしてました。

素直な感想。

恋してる女はオーラがキラキラしてる!

もともと綺麗な人ですが、さらに柔らかい美しさに包まれていました。

きっと相思相愛なんだな〜、お似合いだな〜と感じました。

それにご主人のお料理は腕前が最高だそうで、食をこよなく愛するアヤさんを知る私としては、それを聴いただけで安心しました(笑)

今年は身辺でも辛いニュースが多かったので、年の最後にアヤさんの最高の笑顔と過ごせてよかったです。

 

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