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スペイン – オランダ

スペイン、初優勝!

(バルサの勝利、という気も(^^;))
「メッシのいない、バルセロナ」が強いのは当然です。
そのスペインがもがき苦しむほど、オランダも素晴らしかった!
あんなにパスのまわらないスペインもめずらしかった。

スペインは延長の後半、ジョーカーをきった。
足を傷め不調続きの、さいごの切り札フェルナンド・トーレス。
前回スタメンはずれてスペインよかった気がしたけど…

髪きって、かわいい。

その彼が拾ってパス、イニエスタのゴールへ!
(→セスクからの経由でした!つまりスペインの選手交代は効いてるな〜と感じた記憶が)
そしてイニエスタが、きめた〜〜〜@@:)

カシージャスが泣き崩れるのも無理ないです。
イニエスタで優秀の美を飾るとは…
ちょっぴり、泣けました。

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けっきょく前評判どうりのスペイン優勝だった。

けど、この長い道のりを超えて優勝を手にとるのは、どんな気分でしょう☆

4年にいちど、いまや放映料も倍以上になったFIFAワールドカップ。
ドイツのミュラーやエジルはあと3回は出れそうだし、日本も若手が活躍しているし、4年後が楽しみです。
サッカーは、青々とした広大なピッチの中を全力で走りまくる。
鍛え上げられた肉体がぶつかり合い、跳躍する瞬間。
スローでみたとき、散る汗さえ、とっても美しい。

ほんと、たのしい1ヶ月でした!

ドイツ – ウルグアイ

地上波でやらないので、スペインの中継をネット観戦。

この3位決定戦、すっごーく良い試合だった!

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結果は、ドイツ 3 – 2 ウルグアイ

「ドイツ勝った〜!」…と叫ぶよりも、

「あのタコ(パウルくん)すごっ!」と叫びそうだった。

あのタコは、10分も迷い迷ってドイツに乗っかったそうですが、実際、試合はさいごの最後まで読めなかった。

  • 前半の中盤で、復帰したミュラー(ドイツ)がゴール!
  • そのあとすぐに、カバーニ(ウルグアイ)がゴール!
  • 後半まもなく、フォルラン(ウルグアイ)がゴール!
  • その数分後に、ヤンセン(ドイツ)がゴール!
  • しばらくこう着、終盤でついにケディラ(ドイツ)がヘデュングでゴール!

これでドイツも安心?と思いきや…

ロスタイムも終わる間際に、なんとがスアレスの巧妙なファウル取りで、フリーキック!!

「ここであの悪運のつよいスアレスのおかげで決まっちゃったら???」

…とハラハラするも、フォルランがはずす(彼は素晴らしいけど、スアレスは天罰じゃ)。

そこで試合終了。

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感動したことが他にもある。

まず一つに、ドイツのスターティングメンバー。

レーヴ監督は、なんと先発メンバーから、クローゼ(得点記録がかかってる)、ラーム、ポドルスキー、そしてゴールキーパーのノイアーまではずした。

なんて大胆なんだろうと思った。
でも、スペイン戦に出れなかった「ミュラー」、その相棒「エジル」がはじけ、「シュバインシュタイガー」が大健闘、今大会はじめて登板したキーパーの「ブット」もよかった。

これには、「ドイツの4年後はかなり明るい!」と誰もが認めざるを得ない。

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次に、フォルラン!
あきらめない、走り込む、ゴールを決める。
さすがキャプテンだと思った。

彼は学生のころ、テニスの世界でもスカウトされていたそうな。
ところがある日、姉上が交通事故で、下半身不随になってしまう。
治療費がかさんで困った一家を救うべく、高額を手にできるサッカー選手になったという。

「得点よりも、名声よりも、姉が歩けるようになって欲しい」

なんて姉思いの優しい弟さんなのだろうと思う。

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あとは、両者が転んだ選手を起こし合う光景が何度もあった。

こんな具合だったので「とてもいい試合だった」と思った。

レーヴ監督も、青いセーター脱ぎ捨ててお洒落にキメてた。

唯一くやしく思ったのは、やはり前回のスペイン戦で、ミュラーが出れていたなら…ということだけだった。

エジルは、コーナーキックのコントロールもすばらしい。

2人とも、あと3回くらいワールドカップに出れそうなのd、とても期待してしまいます。

もうひとつのたのしみ

この週末で夜更かし観戦もおわり。

淋しいけど、いいかげん3時半キックオフには疲れてきました!

でもそろそろ番外編な楽しみがツボになる頃。
たとえば、いま活躍してるすごい選手たち。
すぺいん・イニエスタ

いんぐらんど・ルーニー

おらんだ・ロッベン26歳

「えっ、ロッベンて26歳なの!?ありえな〜い!」

…と思ったあなた。おしい。

彼の名前は、アリエン・ロッベン

「それダジャレ?」と言われて、はじめて知りました。

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彼らには共通点があると思う。

額のM。ううん、ワールドカップのW。
私は、オランダ-ウルグアイ戦のときやっと気づきました。
ここに、オランダの「スナイデル」も含めたいです。
だって彼は、ロッベンがゴールを決めた瞬間、笑いながらペチ、ペチと額を叩いてみせてたから。

思えばそのスナイデルも、前のブラジル戦のとき、頭上にボールをすべらせて奇跡的にゴール決めてる。

だから私、こういう短い髪のほうが好きです。

こざっぱりしているし、きっとヘディングも決まりやすいんだと思う。

ラテン系の選手は情熱的な面持ちで、たしかにかっこいい人が多い。
でも、画面があつくるしいときもある(カンケーないけど)。
それに、ちょっとヒキョーな駆け引きするところは好めません。

ドイツは、なんとなく日本人の気質に近いものを感じます。
いま「チームの若返り、生まれ変わりに成功した」と言われていますが、この監督のもとで、エジルやミューラーのような選手が育っていくのはとても楽しみです。

たしかにスペインのパスまわしはほんとにすごい。
けど、私にはオートマティックに感じる。

ドイツvsスペイン

ただハーゲンダッツを食べすぎただけのネコ。

「フレフレ、ドイツ〜…げぷ。」

ソウルがあんなに食べたうえに叱られたってのに、やっぱりアメリカ企業だからカンケーなかったのかな。

それに、ドイツ敗退を預言した(スペインの水槽にはりついた)タコの「イタコ・ダコ」くんは、食われてしまうのだろーか!?

(じっさい、ブラジルはこの預言的中をさせたタコにブーイングしているらしい…おそろしや)
ドイツが、いつのまにか1点とられて、敗退!

…というより、我が家はおばーちゃんが外に出ようとして止めたり寝かせたりしてるうちに試合が決まっていた(;;)

こんなことって、しくしく。

応援したかった〜…けど、負けたなら観ないでよかったと思うことにしよう!

スペイン、調子もどしましたね!

てか、トーレスがスタメンから消えたのが良かったの?

でも、あれだけ前評判の低かったドイツがこれだけ勝ったのはすごいことです。
我が家は、兄貴たちが予想したイングランドとアルゼンチンが、このドイツによって消えたので、優勝ではないけどドイツを選んだわたしはジュースくらいおごってもらえそう(^^;)

おかげでレーヴ監督は、かなり有名になりました。

彼を「ビッグネームじゃないから」と解雇したブンデス・リーガの某チーム、さいなら!

もはや決勝はどっちでも良し!でも3位決定戦は観るぞ。

HäagenDazs

「ドイツのサポーター猫としてはハーゲンダッツ食べなくちゃ。」

…HäagenDazsは、アメリカ人によるアメリカの企業です。

オランダ、なんとか決勝進出!
スロースターターのオランダにはやや心配しました。

それにしても、ココってときに必ずやゴールを決める「スナイデル」のすばらしさ…ピンチのときに必ず1点を決め、それが流れを変える。

日本戦のときだって、スナイデルの剛球1点が勝敗をわけたのです。
オランダの決勝進出は、同じグループたった日本としてはウレシイ!

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明日はいよいよドイツ-スペイン。

ドイツはことごとく強豪をくぐらなきゃならないのね…

勝敗は、まーったく予想できない。

なんたってスペインは、フェルナンド・トーレスがやや不調なものの、「無敵艦隊」なのだ。

予選での調子を取り戻したなら、かなり強いはず。

それにドイツは明日、ミュラーが出場できないのだ(><;)

勝負はフタをあけてみなけりゃわからない…

もうドキドキするから、ハーゲンダッツ食べました。

「…げぷ。」

きりぬけた!

ドイツ 4 ー 0 アルゼンチン

やったー!
あのアルゼンチンに、ドイツが勝った。
それも、今のアルゼンチンを「0点」で押さえきった。

これは、ほんとにすごい。

イングランドに4得点、アルゼンチンに4得点、このあとスペインに勝ったなら、文句なしに「強い」。

きのうのオランダvsブラジルと、このドイツvsアルゼンチン、今大会のハイライトとなりえる試合。
ブラジルは、前半の攻撃はミラクルで素晴らしかった。
…そして後半は、ミラクルにもろかった(^^;)

ドイツは、このプレッシャーの中でこわいくらい冷静だった。

ボールを奪われても、獲っても、慌てないんだもの。
(エジルとミュラーの若手コンビ…なんであんなに冷静?!)

華麗な個人技というよりも、「自分たちは自分たちのサッカーを」という、チーム全体のメンタルの強さがみえてた。

今大会のドイツのプレイは、日本の目指すひとつの理想だと思う。
マラドーナ監督が観れなくなるのは淋しい気もするけど、

…レーヴ監督、やったね(^^)/

レーヴ vs マラドーナ

ハイタッチ!

寝ていてもハイタッチできるソウルはえらい。

きのうはポルトガル敗退で、クリスティアーノの仁王立ちも見納めでしタ。
2006の準決勝のとき、やっぱりPKになってクリスティアーノも泣いた。
PKって、勝ちそうなほうが落としたりするものね。

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次はいよいよドイツ−アルゼンチン!
オランダ-ブラジルとあわせ、この2試合は見逃せない。

勝ちすすむチームというのはかならずいいムードを漂わせている。
いまアルゼンチンのゲームには勢いがある。
スターが多いことは重要じゃなくて、マラドーナの強烈でチャーミングな魅力が、チームという全体で一つの生き物に、陽性のムードを与えている。
そういうのって、実際に大きい。

…まずい展開です。

はじめに記したように、わたしは兄たちとの予想勝負でドイツにかけている。

なんの知識もなく、ただなんとなく「Deutschland!」と言っちゃった。

ではマラドーナに対して、ドイツの監督さんはどんな人かというと…

ヨアヒム・レーヴ監督

はっきりいって、かなりステキだ!

そういう意味ではマラドーナ同様、選手より目立っているかもしれない。
兄貴に「監督の顔でえらんだな」と疑われたけど、放映みるまで知らなかった。

そういえば…
思いついたのは、UEFA欧州選手権。
たしかベンチで喧嘩おこし、選手ならぬ監督がレッドカード受けて退場していた、気むずかしくて分かりやすい監督だ。

この前のセルビア戦でも、ミネラルウォーター投げつけて激怒。

でもあのイエローは確かに多すぎ。海外でも「審判がゲームを殺した」と言われてました。

なんたって今大会のドイツは、音楽のようにリズムが美しい。
もう楽しみで仕方ない…ので、この2日はよく寝ておこうと思うのでした。

えがおとなみだ

日本とパラグアイの試合。
PKは残酷ですね、どのみち誰かが逸れるまで終わらないのだから。

今日は今大会初のPK戦にまでもちこみ、どうみてもぜんぜん負けていなかった。

PKにならずとも勝てそうで、手に汗にぎりました。

その「1点」が、この先の課題なのかもしれませんが…。

惜しかったからこそ、悔しい…でも、応援していた者としては、とっても夢をみせてもらいました!

念願のワールドカップ初出場から4度目。
世界中が熱狂するサッカーの大舞台で、南米を相手に互角に戦い、PKで祈りを捧げている姿に、めいっぱいこみ上げるものがありました。

だから選手たちが泣いてるのをみると、ぐっときてしまう。

どうか帰国したら、またデンマーク戦のあとのような笑顔をみせて欲しいナって思いました。

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