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2009-01

ソウル、またたび

我が家のヒーロー、ソウルが…お正月休みの間に、やっちゃいました。

実家の洗面所で、う○ちをしたのです。それも、3度。

あの丸いかんじ、ぬめり気が便意をそそるようです。

さすがに3度目やらかした日の夜。
私が戻ると、兄が「話し合いの結果、ソウルをこれ以上ココにはおいておけないことになった。お前の部屋に連れてかえれ」と言う。

といっても、祖母の介護があるのでまだ当面は…というか、兄を追い出して私が同居したいくらい、というか、いっそ実家の目の前にマンションを借りたいくらいなのだ(実家には空いた部屋がない)。

私「ソウル…どうする?またやらかしたら、もうココへはおいて貰えないってさ。」

ソウル「…にゃー(魚くれ)」

私「…わかった。」

ソウルと会談の結果、ある覚悟がきまった。

私「お兄ちゃん、きょうまでは許してあげて。そのかわり、こんど洗面所でう○ちしたら、ソウルが『三度笠にマント羽織って、爪楊枝くわえてお外に出る』って言ってるよ。」

兄貴「(涙目で爆笑)ソウル〜、お前の股旅姿が見たい。」

ネコにマタタビ。木枯らしソウルになって放浪させるとしよう。

というわけで、洗面所には洗面器をかぶせておきましたので、ソウルはう○ちができなくなりました。

でも、いつか…..

ゴビ砂漠か、鳥取砂丘のような「広大な砂のトイレ」で、ソウルに思い切り自由におトイレさせてやりたいなあ、と思うのでした。

おしょうがつのこと

1月もおわりちかいですが、やっと夜に自分の時間を持てるようになりましたので、また気ままに更新していこうと思います。

今年も正月をはさんでいろいろありました。
記しておこうとおもいます。

おばあちゃんはやっぱりスゴイ

暮れも27日のこと。祖母の脳CTの結果、硬膜下出血がみつかりました。

その1週間ほど前から、箸を落としたり、右半身の様子がおかしいと気づきました。

といっても、いつも見ている者でないと判らない程度に軽く、往診の先生は「95歳ですから」と言う。

仕事納めの翌日、安心を得るために脳のCTを撮りに連れて行くと、やはり出血していました。

その足で、市内の大きい病院にタクシーで救急外来で駆けつけました。

正月休みに入った病院に駆けつけてくれた脳外科の医師は、「若ければ今夜オペするけど…正月明け5日にしませんか?」と言う。

「その間に麻痺が進んで転倒したらどうするんですか?」と訊くと「ご家族が見守っていて下さい」という。

オペそのものよりも、高齢であることや、人員が足りないことがその医師を躊躇させていた。
“つまり今日はオペがしたくないんだな”と思った。
医師に自信のない状態でいい結果にはならないと思い、話し合いをやめ祖母を連れ帰った。

オペは、私の中でやると決めた。祖母は、迎えがくるまで精一杯生きてゆきたい人だからだ。
やるなら早いほうがいい。高齢でリスクは高くなるばかりだから。

話はそれるけど、祖母のようなお年寄りがどれほど神妙な気持ちで「正月」というものを迎えるか、家族は知っている。私が大晦日の晩におせち作りに励むのも、90%は祖母のためなのです。

翌日28日は日曜だったので、29日まで営業してる脳神経の、なるべく評判のいい病院を探した。

一つ遠いけどみつかった。翌朝、すぐに兄と祖母を連れて行った。
医師はきっぱり「早速今夜やりましょう」と言った。
8時間後、祖母は自分がなにをするのか把握できぬまま麻酔された。

私は不安だった。自分の頭にドリルが刺さるような気分で頭がガンガンしてきたところで、祖母が出てきた。

はやくも意識があって、私の手をギュッと握りかえした。

ご先祖さま、おじいちゃん、お母さん、神さま、…歴史や日々の生活、すべてに感謝した。

ひとつ余談ですが、人手の足りない院内では、自分の状況が把握しにくい患者に「拘束衣」をつけます(家族の同意を得て)。そうしないと点滴やもろもろの管を抜いてしまうから。
必然的に、高齢者を就寝中に拘束することが多い。

けれど、祖母を通しての私の経験では、「拘束」という行為はどうやら人間の本能に反しているようで、繊細なお年寄りは精神が錯乱して認知症が進むように思う。

なので今回は病院に願い立てて付き添い看護させてもらった。

目が覚めるたびに声をかけるだけ、「ああ、家族がここにいる」と状況を把握できるようで、じょじょにしっかりしてきます。

加えて、なるべく早く退院させてもらうことが本人と病院にとっていいよう思います。

看護は、親しい者がするのが一番と思います。そして環境は、慣れ親しんだ場所であればあるほど回復が早いように思います。

今後、介護に携わるかもしれない方たちのご参考になれば…と思います。

—————

オペはうまくいったようで、祖母も元気で、なんと31日には帰宅を許された。

おかげさまで、今年も祖母とお正月を迎えられました。
今年の正月ほど嬉しかったことはないです。

年が明けて5日、祖母は抜糸も終え、CTでも血がキレイにとれていました。
箸も持てるし、字もまた書き始めました。
ただ、次の検査まであとひと月は油断できない。あと少し、気を抜かないでいようと思います。

そんなわけで慌ただしいけど、とても清々しい気持ちで年明けを迎えました☆

ソウル、ワープする

新年早々、家族が思わず椅子からずり落ちるようなニュースをみつけた。

発見した兄貴が言う。「…これ、ソウルじゃね?!」

そ、ソウル….こんなとこにいたのね〜〜〜!!

…んなわけない。

けど、確かにソウルにうり三つです。

ソウルは「よしもと」だけど、記事の子はちょっぴり精悍(笑)。

↓こんなにダレてます…眉毛が右だけちぢれてるのは、なぜ?

2009

新年を無事に迎えました!

ご覧くださっている方にとって、良い1年となりますように!!

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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