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2009-02
ヒュー・ジャックマン
- 2009-02-27 (金)
- MY FAVORITE | cinema
アカデミー・アワードの「ショータイム」が好きです。
今年すごく良かったのは、司会者ヒュー・ジャックマンのショー。
オーストラリア出身の俳優ヒュー・ジャックマンは、ハリウッドに舞い降りた「大人の」セクシーさをもつ、いま最も旬な俳優のようです。
190㎝ちかい長身に甘いマスク、舞台(それもミュージカル)が出来るのだから、ハリウッドが放っておくわけがない。
トニー賞を手にするほどの実力もあるという。
…という話は耳にしつつも、この人の映画を私はまだ観ていません。
なので今年の司会がヒュー・ジャックマンと聴いたとき、視たいな〜と思ったのです。



司会者が登場する、オープニング。
不況下でのアカデミーアワード、今年のテーマはもちろん「経費削減」。
そこで司会者(ジャックマン)は創意工夫のショーを繰り広げる。
ダンボールづくりのセットで作品紹介、女優とダンスしたり、唄ったり…
「ブラピとアンジェリーナの話題は5回は盛り込み」…
と、確かそんな笑える設定でした。
安上がり、でも会場も盛り上がり、視てるほうも楽しい。
中盤はビヨンセと一緒にミュージカルしたり、ヒュー・ジャックマンはお見事。
世界中が注目する中、あの顔ぶれの会場の中で、たった一人あのようなパフォーマンスが演じられるなんてすごい。
このような多才でエネルギッシュな俳優さんがいるのなら、いっそMGM時代のような(話はオーソドックスで、スターが唄い踊る)映画…夢のある作品が観たいな〜と思いました。
↓思わず映像探した…今のうちに見ちゃえっ!
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シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ
- 2009-02-22 (日)
- MY FAVORITE | music
この全身に情熱のほとばしる、若きコンダクターの音楽。

先日ふっとNHKで放送されているのを見て「あ、去年見逃した公演だ…」と胸躍る気持ちで試聴した。
彼は1981年生まれ、27歳のグスターボ・ドゥダメル。
『シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ』の指揮者。
いま世界で話題のオーケストラだ。
ベネズエラには、比較的恵まれない環境にある子供たち…ストリートチルドレン、少年犯罪を犯した者、彼らのエネルギーを「音楽という希望」へ向けて教育するために生まれたオーケストラがある。それも何百。その結果、非行が減少したという実績もあるという。
その少年少女の中から選抜された14歳〜25歳のメンバーがこのオーケストラ。
指揮者のドゥダメルも、その一人だ。
12歳で地元のユースオーケストラの指揮者になり、14歳で音楽監督、17歳でこのオケの指揮者に任命される。
そして25歳で、第一回マーラー国際指揮者コンクールに優勝する。
———-
この若い指揮者の率いるオーケストラの演奏に、マエストロ達が大変に感動した。
そこから、このオーケストラの快進撃が始まったのです。
たしかに、活き活きしている。
たしかに、楽しい。
そう、「生きた音楽の味」がする。
テレビじゃ伝わりはしない、でもドゥダメルという指揮者にはただならぬセンスを感じた。
熟練した演奏と、若い演奏。洗練されたベートーベン7番と、熱気あふれるベートーベンの7番。
蝶ネクタイに燕尾服、格調高くて、眠くなる。…そんなの観にいきたくない。
楽譜から音符が踊り出し、息吹をまいて鳴り響く。
予想のつかない感動…そんな、生きた音楽がいい。
それにしても、なにかにキラキラと顔輝かせる、若者たちのエネルギーのすごいこと…
貴方たちが音楽を変えるように、世界もまだまだ変わってゆける、そう希望させるのでした。
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はっぴょうかい
- 2009-02-21 (土)
- MY FAVORITE | music
クラシックギターをはじめて5ヶ月。
先週は初めての発表会(in区民ホール)でした。

結果は…(ーー:)ブニー
まいっか!…→悔しくて一週間ヘコんだ(やっと癒えてきた)
あと、先生が「ドレスを!」と指示するので、クローゼットに眠ってたロングドレスを天日干しして、いざ着用!すると私と、小学生の女の子だけだった。
?!?!?!…ま、いっか。
でも発表会はとても楽しかった。
いい先生、いい仲間。
仲間というのは合奏のメンバーの方達ですが、年代も10代の学生からご年配まで。氏素性は関係なく(お偉い人たちもいるのですが)、ただ「音楽が好き、ギターが好き」って純粋な気持ちで、笑い、いたわり、励まし合う…これが新鮮であると同時に、懐かしいような気持ちになるから面白いです。
いま、ギターに恋してます。
…片思いだけど。
貝で彫られた赤いバラの模様。5弦の2フレットに、ソウルのキバの跡が(汗)うっすら残るギターで、もう少しがんばってみます。
——————-
↓いつかこんな曲弾けたらな、シリーズ。
『タンゴ・アン・スカイ』
仏語で「合成皮革のタンゴ=まがいもののタンゴ」というシャレを含んだ名前。
チュニジア生まれのフランス人、ローラン・ディアンズの作品です。
ご本人が弾いてる映像があります。
曲も、演奏もディアンズも…かっちょいいぞ!
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カヴァティーナ(「ディア・ハンター」より)
- 2009-02-06 (金)
- MY FAVORITE | cinema | music
「相棒のパソコンのぞくと、ボクのウ○チのネタで時が止まっている。
ああ….ぼくは猫文学上の美貌の青年、ドリアン・グレイなのに。」

「または…“赤と黒”の、ほら…ボクの名前みたいな…」

相棒『アンタはニャロメ!ぎゃはは。』

———————-
冗談はソウルだけにして、ただいまギターの発表会に向けて練習中。
そういえば、映画「ディア・ハンター」のテーマはギターの美しい曲だった記憶が。
あの映画はベトナム戦争の後遺症ゆえの切ない話ですが、私は、男性の友情を強く感じる忘れられない作品です。
ロシアンルーレットの場面…なんど見ても、あのシーンはショックです。
調べてみると「カヴァティーナ」という曲でした。なんともいえず美しい曲です。
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