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もう1月もおわり。

今朝は母が庭に植えた梅の木が、つぼんでいました。

午後は、老舗デパートMの営業さんがやって来ました。

四十九日を目処に発送する返礼品について話し合うこと5時間。
この数日、兄と一緒に数百人ぶんのリストをつくって品やカタログを選んできたのですが、それも一段落しました。

そして、今日はもう一つ。
解体リフォームされた部屋が、一週間足らずで完成しました。

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一部解体し、天井、クロス、畳をフローリングに替えたらとても明るくなりました。

また、職人さんたちの計らいで父の面影の一角を残していただきました。

引っ越しのこと考えると重苦しい気持ちでしたが、やはりイレギュラーな作業は気を張らせてくれるものですし、この部屋を見たらモチベーションがあがりました。

祖母は、この部屋のドアを眺めては「あの子が中にいる気がしてならない」と泣き続けていました。
それは私たちも同じでした。

今日は、その祖母の手を引いてこの部屋の中へ一緒に入りました。

「うわぁ、明るくなったねえ…アンタがこの戸の向こうにいるなら、おばあちゃん淋しくなかろうもん。早く来なさいよ。」と笑顔で言ってくれました。

————————-

私の中ではひそかに、この部屋はいずれ(それもできれば数年のうちに)この家を継ぐ兄貴が結婚し(てくれ)て、新婚夫婦で使って欲しい…という目論見があるので、釘打ち改造はしないことに決めました。

そして今回、私は新しいワークデスクとシェルフを購入することにしました。

スペースの問題なのですが、その代わりに過去に買い集めた北欧家具やイームズのチェアを処分することにしました。

…とはいえ、探し歩いて何年もかかって集めた家具。

私は天然木が好きなので、いまも生きつづける木の家具を、粗大ゴミに出す気にはなれません。

新しく購入する家具だって、昔のように目黒や自由が丘を練り歩いてショップ巡りする元気は、まだ湧いてきません。

「手頃なカタログやネットショッピングでいーや」と思ってすこし見てみたのですが、なかなか理想のものがありません。
やはり安くない買い物だし、天然木のものを長年に渡って愛用したい、と思うとそれなりの額が必要です。
そこで、今ある家具を購入したショップのお兄さんに相談してみました。

すると…

  1. ユーズド家具としてなかなかのお値段で引き取ってもらえた(^▽^)
  2. ところがそこにあったマホガニー材のデスクにひと目ぼれ。売ったお金をはたいて買ってしまった(`▽`;)
  3. よってシェルフは、格安に自分で作ることに決定(>_<) /
  4. といっても既製品をペンキ塗った木の板でアレンジするだけ(- -;)

まったくしょーもない話なんだけど、売った家具はリペアしてまた誰かに受け継がれてゆくし、お店のお兄さんにはバターミルク塗装を教わったので、さっそくやってみたくなりました。

オリジナルになるのが楽しみ。

化粧やマニキュアはヘタですが、DIYはだい好きです。

よく凝り性の父親が額縁や棚など自作してたのを、横で眺めてた影響です。
これが楽しくて没頭すると何時間でも平気なので困りものです。

でも、引っ越し作業はやっぱりすごーくいやです。

でもでも、がんばります!

Comments:2

ピート 10-02-03 (水) 3:12

がんばれ、兄妹!

ayu 10-02-07 (日) 12:24

ありがとうございます。
がんばります。

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