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-BODY&SOUL-

Le Petit Prince

本読んでると、かならずソウルが飛び乗ってきます。

「ぼくもよむ」

はじめ本の上にちょいちょい手を出し、わたしの顔をのぞき込んでフガフガとと鼻息かいで「生きてるか?」確認すると、わたしの投げ出す足に絡まって、じゃれたり、もたれて毛繕いして、さいごは足の甲の上にアゴのっけて寝ます。

ときおり、つま先でソウルをむにっ!と挟んだり、撫でたり(フワフワ、もこもこ、あったかくて気持ちいい)、ソウルも嫌がらずに寝ています。

たま〜にそのまま寝てしまい、寝返りうってソウルの頭に「かかと落とし」食らわせてしまい、「ンぎゃっ!」と噛まれることがあります。

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いま、サン・テグジュペリの『人間の土地』『夜間飛行』を読み始めています。

先日、大人になって久しぶりに「星の王子様」を読んだら、なんかはまってしまいました。

物語の挿絵はすべてサン・テグジュペリ自身の描いたものですが、今みてもなんとも可愛らしい。

小さな王子のかわいらしい「声」…耳元で聞こえてきそうです。

それに、王子が愛し、育て、幻滅、離別し、やがて死ぬまで思慕する「赤いバラ」…たった4つのトゲで誰をも寄せ付けない、あどけなくて美しい貴婦人のようなバラが目に浮かびます。

絵画センスもよく物語も象徴的で美しい、これは詩人か画家だろう…とはじめ読んだときは思ったけど、サン・テグジュペリの本職は「飛行士」なんですね。

飛行機が好きで、好きで、自ら志願し軍用機の操縦士になったほどの「ヒコーキ野郎」。

その体験談を元に、著作が生まれているのだから面白いです。

いま読んでる作品も、とっても面白いです。

わたしも、いちどでいいからソウルと夜空を飛んでみたいな〜。

こいつ、黒目全開でつり上げて、耳アンテナぴんっ!て立てて、興奮するだろーな。

Let’s Spend The Night Together

ギターの帰り道…夜なのに暑くていらいら。

夜の246歩きながら、この曲聴いたらスカッとした。

♪Let’s spend the night together
Now I need you more than ever…
Let’s spend the night together now

『 Let’s spend the night together』(1967)はローリング・ストーンズの曲だけど、わたしが聴くのは、D.BOWIEのカバー(1973)のほう。

ボウイーは、アレンジセンスがめちゃいい(と思う)。
もう別の曲?ってくらいアップテンポで、原曲の良さがグッと増すかんじ。

『Let’s Spend The Night Together』/David Bowie

このスピード感が気分。いま聴いても古く感じない。

久しぶりにオリジナル聴いたら、「こんなにゆったりだったっけ?」と思った。

『Let’s Spend The Night Together』/The Rolling Stones

それで…
ミック・ジャガーとボウイーはお友達。

『Dancing In The Street』

これが好きだったナ。

ミックの不思議なダンスといい、衣装も80年代ってかんじで…ボウイだから着こなしてるけど、ビミョーな重ね着。
でも二人が、すごくカッコイイ。

……..そういえば、ワールドカップでミックは負け試合ばかり観戦してた。
だからって、敗因にするのはひどいと思った〜!(→大衆紙)

どくしょ -3

つづきのつづき。

「ふたりの証拠」「第三の嘘」 /アゴタ・クリストフ

「悪童日記」という処女作でいきなり世界的ベストセラーを起こしたアゴタ・クリストフによる続編です。

「ふたりの証拠」では、双子の少年の名前…リュカ(LUCAS)とクラウス(CLAUS)というコトバあそびのような名前が明かされます。

引き離されると吐き気やめまいが起こるほど一心同体だった双子が別れ、ひとりは国境を越え西へ…物語は主に、東に残ったリュカのエピソードになります。

手法もガラっと変わり、「ぼくたちは」から「リュカは」となります。

大人になったリュカが、恋をしたり、子供を引き取って育てたり…物語は切ない展開になるのですが、いきなりラストで「クラウス」が登場します。
先が全くよめなくなったところで、これは終わります。

「第三の嘘」では、ベルリンの壁が崩れ再会した二人のその後(それまで)が完全に明かされます。

二人は一人だったのか?いや、たしかに二人…ではあの「日記」はいったいなんだったのか?という、まさに「フィクションの世界」が繰り広げられます。

これはこれで、とても面白かった。

同じ登場人物なのにそれぞれ「味わい」がまったく違い、読んでいてなんども翻弄されました。

そして、この2冊をたてつづけに読んでしまうほど、1作目の勢いがすごかったのだ、と思いました。

正直な感想として、「悪童日記」でガツン!ときた新鮮さ、斬新さはどんどん薄れていきました。

この続編は当初の構想ではなかったようで、「あとづけ」されたものだそうです。

「悪童日記」の、あの独特な、無国籍で、リアルでシュールな世界。
人が精神的に追いつめられると感情を「かい離」させて思考する、という心理的に緻密で、描写的にあざやかだった。

私の中では、1作目の(リュカとクラウスという)いったい実在したのかさえわからない双子の少年がいつまでも胸に残った。

どくしょ。- 2

  • 2010-07-19 (月)
  • book

とても印象的な面白さだったので、あらためて。

『悪童日記』/アゴタ・クリストフ

戦争が始まり、幼い双子の少年は、(父が出征したのち)母に連れられて「小さな街」に住む祖母の元へやってくる。

母は一人暮らしの祖母に彼らをあずけ、出て行く。

「小さな町」で、少年たちの過酷な生活がはじまる。

ハンガリー出身の女性作家アゴタ・クリストフの処女作だそうです。

舞台は第二次世界大戦時のハンガリーのようですが、作品のさいごまで、国名、地名、主人公である少年たちの名前すら出てきません。

物語は、常に「ぼくたちは」で語られ、日記のような、作文のような形式で進みます。
事実だけが記され、感情は徹底的に削られています。

「おばあちゃんは、魔女に似ている」と書くことは禁じられているが、「おばあちゃんは、魔女と呼ばれている」ことは許される。

こうしたさまざまな「ルール」は少年達が生み出すもので、身なりも落ち、労働にあけくれ満足に勉強もできない環境の中で、双子は知恵をしぼりあい、とてもユニークな方法で、互いを肉体的・精神的に鍛え上げてゆく。

厳しくて孤独なおばあちゃん。

隣に住む、貧しさと狂気の中で暮らす少女と母親。

おばあちゃんの家で間借りしている軍人さん。

神父様のお世話にやってきた、若い娘。

日記に記される大人達は、この状況下ならいそうな人たちだ。
でも彼らのピュアなフィルターは「裁き」よりも生々しく、描かれる大人たちは、まるで罪状をあばかれた罪人のようだ。

思えば私だって、毎日のように満員電車の中で小さなこぜりあいを目にしていたころは「いったい私たちの誰が100%「まとも」だと言えるのだろう」と考えた。
みんながイライラしていて、表情ひとつ変えずに痴漢している人がいたり、具合悪そうな人を目の前に立とうとしない人、ちょっと触れただけで迷惑そうに髪をふり払う女性、人の頭に本をのせながら強引に読みつづける人….顕微鏡で拡大してみたなら、互いに「おかしな人」だらけ。(日本は“いい人”が多いほうだと思うけど)人それぞれに、反応も対処の仕方も違う。

この作品が単なる「恐るべき子供たち」ではない面白さを展開するのは、生々しいけど、常に「生」に前向きなところ。どこかみずみずしいところ。
また、あたかも「一人称」の日記の語り手が、「双子」の少年であるところ。

二人が街の生活に順応したころ、話は展開を迎える。

ハンガリーが舞台なら、この街はいったんドイツに占拠されたのち、まもなくソ連軍に侵攻される。

おばあちゃんの命の灯火もかげりはじめるころ、とつぜん父親が彼らの元へ戻ってくる。

物語は、急展開したところでスパッ!と完結する。

遙か遠く、双子の少年達の危うくも無限に広がる未来がパアッと目に浮かぶようなラスト。

そのあざやかさが見事で、「…やられた」と思いました。

どくしょ。

このひと月は、サッカー観戦と同時に、やたらと読書した。

5月の終わり頃から深夜に祖母が驚くような声や言葉を発するようになり、どうしていいのかわからぬまま、朝まで付き添うようになった。
音を消したテレビを眺めてると、以前の祖母を思い出して感傷的になった。
私が幼い頃は、よく祖母がトイレに連れて行ってくれたり、寝付けないと夜食に煮麺をこしらえてくれたりした。

…な〜んて感傷的になったってコトはかわらない!
どうせなら何か読もう、と思って読み始めたら、もう止められない。このひと月で15冊も読んでしまった。

さいきん、祖母は医師からの処方(漢方)が効いたのか、あまり目覚めなくなった。
ワールドカップもおわったし、生活リズムを戻そうと思う。

せっかく読んだので、ざっとメモ。

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『夏への扉』/ハインライン(再読)

文学には、評論家が高く評価するような「優秀な作品」と、とかく読者に「愛される作品」があると思う。

たとえば『赤毛のアン』シリーズは、作中のアイテムに至るまで世界中に愛されてる。
この『夏への扉』もそうで、歌のタイトルにもなったり、愛着を募らせる。

ジンジャーエールの好きな猫のピート、踏んだり蹴ったりの身の上ながら行動を惜しまず、ハッピーエンドを手にする主人公。
微炭酸ソーダを飲んだような爽やかさ。
猫好きが語るだけあって、猫の愛らしい習性がつまっている。

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『ライ麦畑でつかまえて』/J.D.サリンジャー

これも再読。サリンジャー氏が亡くなり、村上春樹さんによる翻訳版が出てたの思い出し、もいちど読もうと思ってた。

“青春小説のバイブル”と言われている。
けど私が18歳で読んだとき、まだ「青春を眺める」ほど生きていなかったので、その味わいがよくわからなかった。

主人公の少年はあまりに鋭い感性を持つゆえ、矛盾や不条理だらけの社会に出るには、頭でっかちでまだまだ幼かった。
すっかりみじめな気分になった主人公に、彼よりずっと幼い妹が「あなたは結局なにがしたいの?あなたは全てが不満なのよ。」といってのける。

ラスト、彼と妹のピュアで愛らしい場面に涙が。
なんともいえない感動受けた。

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このあと、衝動買いが続く。

『路上』/ケルアック

ビートの時代、あの年代の空気が興味深かった。

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『告白』/湊かなえ

映画になって話題だったので手にしてみた。
あっという間に読めたので、時間は上手く過ごせた。

でも、もう「本屋大賞」には惑わされないぞ、と思った。

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『華氏451』『火星年代記』/レイ・ブラッドベリ

好きな作家なので、気分回復に再読。

『霧笛』のような短編はわたしの「どツボ」なので、泣きたくないから今回は再読を避けた。

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『ドリアン・グレイの肖像』『サロメ』/オスカー・ワイルド

オスカー・ワイルドはなんといっても『幸福な王子』が好きで、なんとなく「ドリアン・グレイ」は読んでいなかった。

ナルシスティックな背徳の美青年…というとこのドリアン・グレイが必ず引き合いに出される。
汗を流さない貴族たちが、徹底して堕落へ向かうか、慈善事業をするかして、生活していている。

私が女子高生だったら別だけど、今はもう、こういう真昼からサロンに集まって「芸術とは」「快楽とは」を語り合う内容が苦手。

ビスコンティ監督だったら、退廃する貴族たちがプライドと堕落の狭間で「時代ののけ者」となってゆく様を、客観的に、か弱い者を慈しむように描くだろうナ、と思う。

でも、この「美と醜悪」についてしつこいほど繰り返される執着には、それと別の狂気を感じた。

『サロメ』は、聖書に出る女性で、何世紀にもわたって絵画や物語にされている。

音楽と美術と舞台(バレエなど)が華やかに結合した19世紀のおわりに、ワイルドは戯曲化した。それがR.シュトラウスのオペラにもなっている。

サロメがヨハネの斬首に口づけをするのは、この作品だ。

オスカー・ワイルドは、こうした神聖でありながらエロティックな美しさを装飾させるのが本当に上手いと思う。

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『枯木灘』/中上健次

再読。日本の文学を代表する作品で、「血」や「宿命」に読んでて重苦しくなってしまうところもあるけど、このラストまでの迫力、傑作と言われるゆえんなんだと思う。

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『悪童日記』『ふたりの証拠』『第三の嘘』/アゴタ・クリストフ

…と、ここで人からある作品を勧められた。
それが、アゴタ・クリストフの『悪童日記』。

80年代に世界中でベストセラーとなり、日本でもたいへん話題になった小説。
続編も生まれ、最終的に3部作となった。

けど、勧めた人は「この1冊だけでいいから」という。

その1冊目『悪童日記』が…すごかった。

あざやかで息をもつかせぬ面白さだったので、後日、改めて記。

スペイン – オランダ

スペイン、初優勝!

(バルサの勝利、という気も(^^;))
「メッシのいない、バルセロナ」が強いのは当然です。
そのスペインがもがき苦しむほど、オランダも素晴らしかった!
あんなにパスのまわらないスペインもめずらしかった。

スペインは延長の後半、ジョーカーをきった。
足を傷め不調続きの、さいごの切り札フェルナンド・トーレス。
前回スタメンはずれてスペインよかった気がしたけど…

髪きって、かわいい。

その彼が拾ってパス、イニエスタのゴールへ!
(→セスクからの経由でした!つまりスペインの選手交代は効いてるな〜と感じた記憶が)
そしてイニエスタが、きめた〜〜〜@@:)

カシージャスが泣き崩れるのも無理ないです。
イニエスタで優秀の美を飾るとは…
ちょっぴり、泣けました。

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けっきょく前評判どうりのスペイン優勝だった。

けど、この長い道のりを超えて優勝を手にとるのは、どんな気分でしょう☆

4年にいちど、いまや放映料も倍以上になったFIFAワールドカップ。
ドイツのミュラーやエジルはあと3回は出れそうだし、日本も若手が活躍しているし、4年後が楽しみです。
サッカーは、青々とした広大なピッチの中を全力で走りまくる。
鍛え上げられた肉体がぶつかり合い、跳躍する瞬間。
スローでみたとき、散る汗さえ、とっても美しい。

ほんと、たのしい1ヶ月でした!

ドイツ – ウルグアイ

地上波でやらないので、スペインの中継をネット観戦。

この3位決定戦、すっごーく良い試合だった!

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結果は、ドイツ 3 – 2 ウルグアイ

「ドイツ勝った〜!」…と叫ぶよりも、

「あのタコ(パウルくん)すごっ!」と叫びそうだった。

あのタコは、10分も迷い迷ってドイツに乗っかったそうですが、実際、試合はさいごの最後まで読めなかった。

  • 前半の中盤で、復帰したミュラー(ドイツ)がゴール!
  • そのあとすぐに、カバーニ(ウルグアイ)がゴール!
  • 後半まもなく、フォルラン(ウルグアイ)がゴール!
  • その数分後に、ヤンセン(ドイツ)がゴール!
  • しばらくこう着、終盤でついにケディラ(ドイツ)がヘデュングでゴール!

これでドイツも安心?と思いきや…

ロスタイムも終わる間際に、なんとがスアレスの巧妙なファウル取りで、フリーキック!!

「ここであの悪運のつよいスアレスのおかげで決まっちゃったら???」

…とハラハラするも、フォルランがはずす(彼は素晴らしいけど、スアレスは天罰じゃ)。

そこで試合終了。

———————–

感動したことが他にもある。

まず一つに、ドイツのスターティングメンバー。

レーヴ監督は、なんと先発メンバーから、クローゼ(得点記録がかかってる)、ラーム、ポドルスキー、そしてゴールキーパーのノイアーまではずした。

なんて大胆なんだろうと思った。
でも、スペイン戦に出れなかった「ミュラー」、その相棒「エジル」がはじけ、「シュバインシュタイガー」が大健闘、今大会はじめて登板したキーパーの「ブット」もよかった。

これには、「ドイツの4年後はかなり明るい!」と誰もが認めざるを得ない。

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次に、フォルラン!
あきらめない、走り込む、ゴールを決める。
さすがキャプテンだと思った。

彼は学生のころ、テニスの世界でもスカウトされていたそうな。
ところがある日、姉上が交通事故で、下半身不随になってしまう。
治療費がかさんで困った一家を救うべく、高額を手にできるサッカー選手になったという。

「得点よりも、名声よりも、姉が歩けるようになって欲しい」

なんて姉思いの優しい弟さんなのだろうと思う。

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あとは、両者が転んだ選手を起こし合う光景が何度もあった。

こんな具合だったので「とてもいい試合だった」と思った。

レーヴ監督も、青いセーター脱ぎ捨ててお洒落にキメてた。

唯一くやしく思ったのは、やはり前回のスペイン戦で、ミュラーが出れていたなら…ということだけだった。

エジルは、コーナーキックのコントロールもすばらしい。

2人とも、あと3回くらいワールドカップに出れそうなのd、とても期待してしまいます。

もうひとつのたのしみ

この週末で夜更かし観戦もおわり。

淋しいけど、いいかげん3時半キックオフには疲れてきました!

でもそろそろ番外編な楽しみがツボになる頃。
たとえば、いま活躍してるすごい選手たち。
すぺいん・イニエスタ

いんぐらんど・ルーニー

おらんだ・ロッベン26歳

「えっ、ロッベンて26歳なの!?ありえな〜い!」

…と思ったあなた。おしい。

彼の名前は、アリエン・ロッベン

「それダジャレ?」と言われて、はじめて知りました。

——————-

彼らには共通点があると思う。

額のM。ううん、ワールドカップのW。
私は、オランダ-ウルグアイ戦のときやっと気づきました。
ここに、オランダの「スナイデル」も含めたいです。
だって彼は、ロッベンがゴールを決めた瞬間、笑いながらペチ、ペチと額を叩いてみせてたから。

思えばそのスナイデルも、前のブラジル戦のとき、頭上にボールをすべらせて奇跡的にゴール決めてる。

だから私、こういう短い髪のほうが好きです。

こざっぱりしているし、きっとヘディングも決まりやすいんだと思う。

ラテン系の選手は情熱的な面持ちで、たしかにかっこいい人が多い。
でも、画面があつくるしいときもある(カンケーないけど)。
それに、ちょっとヒキョーな駆け引きするところは好めません。

ドイツは、なんとなく日本人の気質に近いものを感じます。
いま「チームの若返り、生まれ変わりに成功した」と言われていますが、この監督のもとで、エジルやミューラーのような選手が育っていくのはとても楽しみです。

たしかにスペインのパスまわしはほんとにすごい。
けど、私にはオートマティックに感じる。

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